1.長襦袢、「着ようと思って出したらしみがあって、、、」とご相談。
(前回着られた時の汗が変色しております。)
2.板を敷いて後ろ身頃(背中)が濡れないようにして、汗抜きと変色直しをしていきます。
3.きれいになりました。今度着用されましたらお手入れされてからしまってくださいね。(今回はきれいになりましたが、生地に使われてる染料によっては変色直しができない場合もあります。)
着物のしみ、変色でお困りでしたら、東亜染織におまかせください。
しみ抜き、変色直しののスペシャリストが丹念に一つ一つ直します。
大切なお召し物、確かなお手入れでいつまでも美しく。